切手買取の業者に切手を売ることができる、ということは知ってはいるのですが…高く売れる方法を探していました。

長い間、電車の運転手として働いてきました。今まで一度も大きな事故をすることなく、まじめに仕事をしてきたと自分では思っています。子供のころから、趣味は切手集めでした。職業柄、鉄道関連の切手もたくさんあります。それらをまとめて数を数えてみると、切手ファイルにしたら70冊ぐらいあると思います。

しかし、まもなく仕事も定年を迎えることもあり、最近は将来にかかるお金が少し不安です。貯金はそこそこありますが、それだけで足りるかどうかといった不安があるのです。そのため、切手買取業者に切手を売って少しでも老後の資金の足しにすることができれば…と思っています。

切手を売るならできるだけ高く売りたいですよね。でも、どのように売ればいいのかもわからないですし、地域によって買取金額に差があるのではないかと思うこともあります。そのため、それらを踏まえたうえで、日々インターネットで切手を買取をしてもらう方法を調べ、探しています。どうしたら高く切手買取業者に買取してもらうことができるか、そして、切手買取においてどういう方法が自分にとってベストなのか…といったことを中心に、切手買取の買取業者選びから始めています。

切手買取において、ここで少し記念切手と特殊切手について触れてみましょう。

まず記念切手とは、国家的行事や式典などの記念として発行され、販売枚数に限りがあるものを指します。よく国際的に有名なアニメキャラクターのキャンペーン切手もまとめて記念切手と言う方がいますが、その場合は「特殊切手」と呼ぶほうが適切でしょう。

ただ、現代では「記念切手」という言葉の中に特殊切手も含んでいるニュアンスが一般的な認識として広まっているので、あまり呼称にとらわれ過ぎる必要もないかもしれません。

特殊切手を含む記念切手の場合は、純粋に切手をコレクションする場合と投機目的で切手を購入する場合によりだいぶ趣向が変わってきます。しかもその切手は発売されるとすぐに売り切れてしまう事も少なくありません。そのため、最近発行の切手でもプレミアが付き易く、切手買取業者や切手買取専門店が高額の買取価格を提示していることも珍しくはありません。

切手買取を依頼する前に次に記念切手の楽しさを述べます。私にとっての記念切手・特殊切手の楽しみは、それぞれを並べてみる事でしょうか。自宅にあるたくさんのストックブックは、バラの状態で1枚ずつ並べたものと、シート収納用のファイル、私の中で特別な切手専用のアルバムが大量にあるのですが、それぞれのカバーに小さく「記」「特」などと書いてあります。「記」には記念切手のみ、「特」には特殊切手のみというルールにしております。

切手買取を依頼しようと思ってはいますが、バラ切手専用ブックにはこれまでに収集したそれぞれを年代別に切手を整理して並べてあるのですが、単色で写実性の高い記念切手、一方で、多彩な色遣いで抽象画のような自由奔放さを備えた特殊切手が隣り合っているところもあり、その切手のコントラストは飽きることがありません。友人を介して知り合った切手買取の金券買取業の知人も郵趣の仲間で「無料出張でそちらにいくから、是非切手を査定させてほしい」とねだられた自慢の切手コレクションです。そこには、額面やプレミアム金額では測りきれない私の切手に対するロマンが詰まっているのです。