切手買取相場の歴史と今について知ろう

切手買取相場は今どうなっている?

今自分が持っている切手には、いったいどれぐらいの価値があるのもなのか…切手買取相場について知りたいと思っている人は多いでしょう。切手と一言でいっても、様々な切手があります。当然、価値が高いものは買取額が高くなりますし、反対にあまり価値がないものは安く買取されます。これは切手に限ったことではありません。

ただ、世間的な流れとしては、最近は切手売買が落ち着いてきているような感じです。切手ブームが日本で起こったのは、1960年から70年の間ぐらいです。そのため、高く売りたいなら早めに売ることをおすすめします。切手売買が落ち着いてくると、全体的に切手買取相場は下がってしまうからです。

60年代

切手は希少な切手もあります。昔発行されて今は手に入りづらいものは、今でも高い価値がついています。そういった切手を扱う専門業者もあるのです。市場はそれほど大きくなくても、今でもそういった希少な切手は十分高く買取してもらえます。私もあまり期待していなかった切手が高く売れた、ということがありました。

切手ブームが来る前の切手は今でも希少といわれていますので、高い価値がつく可能性があります。買取相場については切手によって違いますが、希少な切手はできるだけ早く売ってしまったほうがいいでしょう。

郵便サービスは、身近にある情報伝達の手段です。インターネットが一般的になった現在も、郵便システムの重要性は変わりません。その郵便にまつわる切手や制度などの雑学をご紹介します。

切手といえば、額面とともに印刷されているデザインが魅力です。これまでの郵便の歴史の中で、多種多様なデザインが印刷された切手が販売されてきました。切手のデザインに関して、関連する雑学があります。
デザインを興安しているのは、専門の切手デザイナーたちです。彼らはかつて技芸官とも呼ばれ、切手のデザインを担ってきました。新たなデザインの必要が出てくると、会議で慎重に案を練りながら長い時間をかけて決定されます。以前は手書きによるデザインが行われていたものの、現代ではコンピューターを使ったDTPが主流であるのも雑学です。
切手は、裏面に糊があらかじめ施されています。そのため、手っ取り早く郵便物に貼り付けるため、裏面を舐めて使用する場合もあります。この裏面の糊に関する雑学があります。

基本的に日本の切手の糊は無味無臭です。しかし世界では、バラエティ豊かな味や香りが存在するというのが雑学知識です。例としてヨーロッパのベルギーは、チョコレートの名産地として知られています。そのベルギーの切手には、裏面にチョコレートの味と香りが仕組まれています。またブラジルなどのコーヒーの産地では、コーヒーの香りがするものが販売されています。こうした雑学を知っていると、切手の事がもっと身近に感じられます。
チョコ

郵便サービスにとって特徴的であるのが、街角にあるポストの存在です。ポストがあるからこそ、手紙や葉書に切手を貼って好きな時に郵送できます。この切手と密接な関係にあるポストには、興味深い雑学があります。
現代のポストには、赤い色のペイントが施されています。しかし実は、日本で切手による郵便制度が始まった頃には、ポストは黒色が主流であったのが、興味深い雑学知識です。その後、郵便サービスの利用者からは、夜間に黒色のポストを探すのが大変という意見が出てきます。その結果、どこにポストがあるのか分かりやすいよう、赤いペイントが施されるようになったというのが雑学の一つです。